モアイ像で有名な世界遺産イースター島(チリ領)は、タヒチと同じポリネシア文化に属する神秘の島。
約1000体のモアイ像のなかには高さ20メートルを超えるもの、あるものは遠くの海を見つめてたたずむもの、目のあるモアイなど、何のために、どうやって作られたのか、どのように運ばれたのかなどいまだにほとんどが謎だらけです。
タヒチからでも4000kmも離れている絶海の孤島ですが日本からイースター島に行くにはタヒチ経由が最短ルートです。また、限定で運航しているチャーターフライトを利用したら、日本を出発して、その日のうちにイースター島に到着することもできます。
2017年に世界遺産に認定されたポリネシア文化発祥の地といわれるタヒチ、ライアテ島とイースター島の2つの楽園と神秘を味わう欲ばり周遊旅を体験してみませんか。